身につけた人の美しさを、さりげなく引き立てること。アクセサリーとしての機能美を求めて採用したのが、ネジやバネを用いずに素材の構造そのもので形を変える「コンプライアントメカニズム」。素材を折り曲げて最適な構造を探りながら生まれた「NASK」の形状は、中央に挿入したワイヤフレームと内側のシリコンパッドで頬を支え、肌との接触を最低限に顔に優しくフィットし、つけた人の表情の一部となって洗練されたシルエットを形作ります。素材と肌の接触が少なく、メイクの崩れや圧迫感も気になりません。日本・米国・中国・EU・ロシア・ウクライナで特許取得済です。